当院院長のブログ
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振り返ると自律神経が活性化!?

2018.12.21更新



こんにちは、上野整体健療院 院長の田島です。

2018年もあとわずかですね。どの様な1年でしたか?
振り返る事は、とても良い事だと私は考えています。

楽しかった事、嬉しかった事などを思い出すと副交感神経優位になりますので、自然と笑顔になりませんか?
その時、体の緊張も下がり筋肉が緩くなるのを感じてみてください。
歯の食いしばりも減っているはずです。
楽しい思い出や嬉しかった事など、体調不良の時は思い出せませんよね。当たり前です。

12月は世間的にも忙しくゆっくり振り返っている時間などないです。
それに寒さで風邪やインフルエンザ、連日の忘年会で暴飲暴食、大掃除、寝不足、寒さで筋肉を固めて血流低下が起きます。
自律神経はフル稼働で皆さんの体を守っています。

ゆっくり休んでいる暇がないかもしれませんが、積極的にオフの日、時間を作って胃腸の休息、脳の休息を取りましょう。

今年の私のブログでは、栄養(鉄、タンパク質など)、脳内ホルモン、睡眠の事を書いてきました。
振り返ると分かりづらい書き方をしているな~と反省しています。
その反面、良く書いてきたな~と自己承認をしています。(笑)
私の事は、どうでもいいんです。しかし、今回書いている振り返るという事は、これが重要なのです。

振り返る時に効果的なのは、写真や映像、手帳や日記を見るという事です。
それにより自己承認を上げ、副交感神経優位になり、気持ちの休息になります。
楽しい、嬉しかった時の写真や映像を見ると笑顔になり、その時の気分になりませんか。それが重要なのです。

自律神経は見たまま感じた気分のまま反応しますから、楽しい、嬉しいと反応してセロトニンやドーパミンが出て、活力や幸福感に繋がります。

1年を振り返ってみると、楽しい、嬉しいだけではないですよね。
辛かった、苦しい、悲しかった、寂しかった、怒り、悔しかったなど良い事だけではなく悪い思い出の方が多いでしょう。
実はこれ、当然な事なのです。
人間はもともと、ストレスになる出来事を記憶しておく機能の方が優位なので、ネガティブの事柄を思い出します。
知っている人は多いと思いますが、人類が生命維持の為に備わったとても利口な機能です。

例えば、大きな失敗や危なかった、痛かった経験(ストレス)を記憶していないとまた同じ事を繰り返してしまい、ストレスを回避出来ないのでネガティブな事は忘れづらいのです。

しかし、同じ失敗やダメと分かっていて止められない事はありますよね。
これはストレスが刺激になって快楽になっているのです。
依存やマゾに入るのかな~。
心理的には破滅的行動という。怖いですね。
実は誰でも破滅的行動を取りたいと思う気持ちは潜在的にあるそうです。

1年を振り返って辛い事や苦しい事が多かった人は、今はどうでしょうか?
まだ辛い苦しい事があると思いますが、その時よりどうでしょうか?
あの時、辛かった苦しかったけど今振り返るとあの時よりいいな~、振り返ると笑って話せるな~、よく自分、乗り切れたな~と実感はありませんか?

それは、頑張ってストレスに対応して成長した証拠です。
今があるのは過去の自分が頑張ったからですよ。
2018年最後は自分を褒めて認めて、精神的ストレスを減らしてください。

終わり良ければすべて良し。

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