今昔物語
院長 田島健次

第1章 「原点」

知っている方もいますが、私はこの業界に入る前普通のサラリーマンをしていました。(脱サラ整体師ですね。汗)
仕事終わりは、上司や同僚とお酒を飲み上司に説教されたり同僚と愚痴言って落ち込み(涙)、お客様の接待でゴルフにも行ったりとよくある社会人でした。

それが何故整体師に!! その話は、今後のお楽しみに(楽しみか・・?)
では、この章のテーマ「原点」ですが、私は元来身体を動かすのがとても好きで、学生時代は勉強もしないで部活をしに学校に行っていたと言ってもいいぐらいでした。
勉強はあまり好きではなく運動には自信があった為でしょうか・・・

中学、高校とテニス部に所属して、今では想像出来ないくらい爽やかに汗を流してボールを追いかけていました(笑)

高校の時に副部長になり、練習メニューの作成から後輩の指導などをしていました。
それは顧問がコートに顔を出さず、部長はいつもキレているので部員からの信頼がなく、テニスの技術もなく、私がやるしかなかった為です。
それでも神奈川の公立高校では結構強い方でした。
団体戦でベスト・・に入るぐらい頑張っていました。(あまり自慢にならない)
大変でしたが、充実した生活だったと思います。
将来人に何かを教えたり、指導出来る仕事につきたいと少し思い始めた時期でした。

それと同時に私は、部活中によく怪我をしていました、膝を痛めたり腱鞘炎になったりと怪我をすると練習が出来ない辛さで、イライラした事が何度かあり、何故怪我をする人としない人がいるのかと疑問に思っていました。
自分の身体には自信があったのに何故怪我をする・・・

その時は気合いと根性がないからだと思い、痛いのに練習をしてますます悪くなった記憶があります。
今考えると末恐ろしいですね、無知って無知って・・・